阿部サダヲ(50)松たか子(43)が20日、都内で、テレビ朝日系ドラマスペシャル「スイッチ」(21日午後9時放送)のリモート会見に出席した。
腐れ縁を続ける元恋人同士の検事・駒月直(阿部)と弁護士・蔦谷円(松)の物語。ある事件の真相に迫るサスペンスとともに、大人の恋模様が描かれる。
出席者が都内各所から参加するリモート会見となった。ドラマタイトルの「スイッチ」にちなみ「もしお互いが入れ替わったら何がしたいか」と聞かれると、阿部は松が大ヒットアニメ映画「アナと雪の女王」シリーズに吹き替え出演し、劇中歌を担当したことを念頭に「歌を歌いたいな。『ありのまま』を歌えるし、アカデミー賞出られる」と笑顔。米アカデミー賞授賞式に登壇し、各国のエルサ役と劇中歌を歌った松は「帰ってきた次の日からこのドラマの撮影だったんです」とタイトなスケジュールを振り返った。
阿部と松は共演多数。月川翔監督からラブシーン撮影時のリラックスムードを指摘されると、松は「割と笑いの絶えないラブシーンだった。『色っぽくならなくてすみません』と謝りました」と苦笑い。阿部は「松さんがアカデミー(賞)帰りで、ハリウッドっぽくなってた。監督と『外国っぽいラブシーンにしましょう』と話しました」と松をいじりつつ笑った。
また阿部は「今はまっていること」について「お芝居ですね」と回答。コロナ禍の外出自粛期間を振り返り、「2カ月以上休みでしゃべっていなかったので、お芝居するのって楽しいな」と感慨深げに語った。
脚本家の坂元裕二氏も出席した。



