女優の広瀬アリス(25)が、累計発行部数1億部を超える人気漫画「進撃の巨人」への愛をユーモラスにつづった。

テレビ朝日系で3日、講談社「別冊少年マガジン」で連載中で現在31巻まで刊行されている「進撃の巨人」(諌山創作)をテーマとした「進撃の巨人芸人」が放送された。広瀬は11日、ツイッターで「今更ながら進撃の巨人芸人を… なぜ呼ばれなかったのだ…悔しい…」と同放送を見たことを報告するとともに、「進撃の巨人」ファンとして出演した芸人たちの中に自分がいないことを残念がった。

広瀬は続けて「すんごく面白かった、、 自分も語りたかった、、 もう一度読み返そーっと」とツイート。漫画やアニメが好きで、かねて「進撃の巨人」のファンであることを公言していただけあって悔しさをにじませた。

同様に感じた人は多いようで、同ツイートには「次回を待ってるぞ!」「パート2期待しましょう!!」といったリプライが多数寄せられている。