第3子妊娠中で、「切迫早産傾向」のため入院したタレント加藤夏希(35)が、「隔離病室・病棟から、多少動いても大丈夫という通常入院フロアへきました!」と、一般病棟へ移動したことを報告した。

加藤は16日、インスタグラムを更新。病室のベッドに横たわる写真をアップし、「今日で8ヶ月最後の日です!とはいえ、まだまだ道のりは長いですので、粛々と過ごしたいと思います」とつづった。

続けて「今日プチお引っ越しがありました 隔離病室・病棟から、多少動いても大丈夫という通常入院フロアへきました!お買い物やお洗濯、シャワーなど、体調次第ではありますが、OKとなりました」と現状を報告。「とはいえ、移動で少し歩いただけでお腹が張り気味に…ドキドキ 無理せず、ゆっくり横になって過ごします」とした。

加藤は12日に「切迫早産傾向にあるため入院となりました」と報告していた。