演歌歌手水森かおり(47)が19日、東京新宿の芸能の神をまつる花園神社で、新曲「鳴子峡(なるこきょう)」のヒット祈願を行った。
“ご当地ソングの女王”が、宮城を舞台に歌唱するのは、2010年の「松島紀行」以来2度目。コロナ禍で、鳴子峡には、まだ1度しか訪れていないという。6月には明治座で公演を行い、女性記者を目指す女子大生役を演じる。初めての女子大生役に「歌も、お肌もみがいて頑張ります」とジョークを飛ばしながらも「大きな目標は今年も紅白歌合戦に、この歌で出場させていただきたい」と意欲を示した。
演歌歌手水森かおり(47)が19日、東京新宿の芸能の神をまつる花園神社で、新曲「鳴子峡(なるこきょう)」のヒット祈願を行った。
“ご当地ソングの女王”が、宮城を舞台に歌唱するのは、2010年の「松島紀行」以来2度目。コロナ禍で、鳴子峡には、まだ1度しか訪れていないという。6月には明治座で公演を行い、女性記者を目指す女子大生役を演じる。初めての女子大生役に「歌も、お肌もみがいて頑張ります」とジョークを飛ばしながらも「大きな目標は今年も紅白歌合戦に、この歌で出場させていただきたい」と意欲を示した。
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