ABEMAオリジナルドラマ「箱庭のレミング」に出演した女優の平祐奈(22)が14日、自身のブログを更新し、痛々しいメーク姿のオフショットを公開した。

「箱庭の-」は、SNSの魅力にとらわれた若者たちの心の闇や恐怖を、描き出すミステリー。過剰な承認欲求、間違った正義感、ネットストーキングといったSNSの普及により生み出された現代ならではの社会問題をテーマに、4部作のオムニバス形式で放送される。

平はブログで「いたかったーー」と汚れたほおに、おでこが赤くなっている痛々しいメークのオフショットを公開。

すぐに「なんちゃって」とおちゃめにつづり、「繊細に作ってくださいました」とメークであることを明かした。