医師でタレントの友利新(43)が、同じクリニックに勤務する医師で、右脳内出血で手術を受けたタレントの西川史子(50)から連絡があったことを明かし、「回復されたらまたご一緒できるのを切に願っています」とつづった。

西川が自宅で倒れ、緊急搬送されたことが報じられた19日、友利はツイッターで、自身も問い合わせを受けているとし、「結論から申し上げれば、報道の通りの症状で長時間の緊急手術も無事成功したとのことです。17日西川先生と私が勤務しているクリニックに先生が出勤していないため上長の先生と相談しマネジメント事務所に連絡してもらいました」と説明。「その後、意識はあるものの動けない状態で、脳外科の手術を受けるとのご報告を頂きその後、無事手術を終え経過が良好である連絡を頂いた時には、ほっとしたと同時に涙が溢れてしまいました」とした。

その後のツイートでは、「昨日、先生からも連絡があり順調に回復しているようです」と本人からも連絡があったことを明かし、「周りに気を遣って頑張りすぎてしまう西川先生。今はご自身の身体の回復だけを考え、ゆっくり休んで下さい。回復されたらまたご一緒できるのを切に願っています」とつづった。