元セクシー女優でタレントの蒼井そら(37)が17日、ツイッターを更新し、2回目の新型コロナウイルスワクチン接種による副反応の症状について報告した。

蒼井は16日にモデルナ社製のワクチン接種を受け、接種から6時間後には「モデルナ打って6時間経ったんだけど、副反応は腕の痛みが軽い筋肉痛って感じくらいで他は特に無し。24時間後くらいがピークみたいだけど、これからくる恐怖で頭いっぱい」としていた。

接種から14時間後には「酷い寒気と倦怠感で二度寝失敗。吐き気もある。しんどーーー熱は37.1度とか微熱」と報告。「そっか私、解熱鎮痛剤飲んでるから、熱上がってないのか!身体は熱あるのと同等なんだけど、コレって解熱の意味ある?腕は痛いし」とつづった。

接種から21時間後の更新では「子どもたちを保育園に送って帰宅後ロキソニン飲んでベッドに倒れ込む。起きたら強烈な倦怠感。関節痛。熱がある時のあれ。熱測ったら37.1度で拍子抜け(笑)熱ってこの辛さを伝えるひとつのツールだと思うんだけどw」と蒼井。その数時間後には「そういえば、そろそろ解熱剤を次飲める時間なので熱測ったら38度でした!やったー熱あるーー!!って気持ち(笑)ツラさの可視化ねw」とユーモアを交えて報告した。