新型コロナウイルスに感染し、自宅療養から極度の衰弱のため入院した音楽評論家で作詞家湯川れい子氏(86)が8日、ツイッターを更新した。

「今回、私は自分のような年寄りへの『自助』『自力』の冷たい圧力を、本当に怖いものと体感しました」と思いを記した。

さらに「発熱しても1人では動けない。夜半に重症化しても来てくれる手はない。たまたま助けてくれる人の手があって、やっと救急車を手配できても、入れてくれる病院が無い。私は恵まれていて助かりました」とした。

湯川氏は22日に発熱、同27日に陽性と診断された。前日のツイッターでは「17日間の闘病で極度の衰弱のため、今日から1週間、入院静養に勤めることに」と、入院静養することになったと報告していた。