元フジテレビでフリーアナウンサーの中村江里子(53)が5日までにインスタグラムを更新。自宅キッチンでも、夫で実業家のシャルル・エドワード・バルト氏と仲むつまじいツーショットなどを披露した。

1日の投稿で18歳の長女が自立することを明らかにしていたが、最後の食事だったようだ。

中村は「長女がパリを離れる前に家族全員がそろう日曜日は今日が最後。昼食は夫が準備してくれました!!。お肉とサラダというシンプルメニューですが、サラダのソースは子どもたちが大好きな夫の特製ソース。数種類のハーブとマスタードたっぷり使ったソース。ランチの準備をしながら飲んでいる私たち」などとつづった。

さらに「いつかの投稿では、夫、全く動いていなくて人形みたいだったからなのか? 今日は次女の連写全て、おもしろ顔特集状態に。これでもかなり厳選。とても投稿出来ない変顔もありました。片付けしていると、ONEKOは棚の中に入りたがる…。何だか考え込んでいるような真剣な表情…あ、全てがかわいい」とも投稿し、幸せそうな家族の風景だった。

フォロワーからは「あら、すてきランチ。ストーリーもONEKOちゃんみましたが、ひとりになりたいのか、かまって欲しいのか、難しい所ですねー。わが家は和の家なので、家の猫は納戸、押し入れを開けると、奥まで入ってしばらく出てきません」「私も昨年娘をヨーロッパの大学に送り出しました。子供の世界が広がることは、そこを通し新たに親の世界観も少なからず広がるように感じていま。既に広い世界観をお持ちの江里子さんですが、さらに広がることをどうぞすてきなご家族と愉しまれてください」「ご主人の変顔 楽しいですね、ワイン飲みながら いいですね」「男飯→良いですね。家族の時間大切、大事です」「わーなかよし。すてきな2人過ぎる」などのコメントが寄せられた。