元フジテレビアナウンサーで、フリーアナの中野美奈子(42)が、29日、香川県で開催された環境省の対話フォーラム「福島、その先の環境へ。」に出席した。
除去土壌などの減容、再生利用の必要性や安全性に関する対話集会。中野は現在、故郷の同県丸亀市に居住しているが、冒頭のあいさつで「東日本大震災が起こったあの日は、東京に住んでおりました。情報番組の『とくダネ!』のキャスターをしておりました」と話し「連日映し出される被災地の方や津波の映像に、ハンカチを机の下に握りしめながら緊張した状態でした。糸が切れると涙があふれてしまいそうになる、そんな状況で毎日ニュースを伝えていたことを思い出しております」と振り返った。
香川県での対話集会開催に、中野は「実際に香川県であの日揺れを感じたという方は、もしかしたら少ないかもしれません。ただこういった場所で皆さまと対話することにすごく大切な意義があると思っています」と話した。



