元宝塚歌劇団雪組トップスターの女優望海風斗が7日、主演ミュージカル「神経衰弱ぎりぎりの女たち」初日取材会を東京・日本青年館ホールで行った。
88年公開のスペイン映画を原作に、米ブロードウェーで舞台化されたラテンミュージカルコメディーの日本初演となる。望海は、恋人に別れを告げられ、さまざまな事件に巻き込まれていく女優役を演じる。
初日を迎えた心境について、望海は「いろいろとギリギリのところを通り抜けて、やっとここまで来た」。どんなギリギリだったのか聞かれると「言えないですよぉ~」と笑顔をみせた。
「コメディーをやることが少なくて、大丈夫かなという部分はあるが、みんなが真剣になればなるほど、その姿が滑稽に見えるというものだと思うので、必死に舞台に立ち続けたい」。共演者との息もぴったりで「みんなで盛り上げ合いながら作っているいいカンパニー。みんなで熱い血をたぎらせながらやっています」と自信をみせた。
秋山菜津子、和希そら、長井短、高嶋政宏も登壇した。



