俳優の西岡徳馬(76)が“馬”のごとく突っ走る。
12日、都内で行われた主演舞台「画狂人北斎」の制作発表会見に臨んだ。日本を代表する浮世絵師の葛飾北斎を主人公に、その狂気の人生とそれに振り回される周囲の人を描いた作品。現在、演出の宮本亞門氏のもと稽古中だといい「暴走老人の北斎なのか、爆発老人の北斎になるのか。『徳馬』という『馬』なので突っ走っちゃうんだよね。亞門さんにしっかり手綱を引いてもらいながら走りまくりたい」と意気込んだ。
また俳優として、今年で55年目を迎えるという。「55年の集大成を見せられるように演じさせてもらいたい。見てもらった方にまだまだできる、まだやってみようと思って今後も生きていけたらいいなと思ってもらえるような作品を作りたい」と言葉に力を込めた。
雛形あきこ、馬場良馬、谷佳樹、津村知与支、水谷あつしも出席した。



