TRFのDJ KOO(61)が16日、インスタグラムとツイッターを更新。テレビ朝日系ドラマ「必殺仕事人」に出演した反響の大きさに「皆さんを困惑させてるなぁと思う次第ですw」とつづった。

KOOは8日に放送された同ドラマに、遊女たちに傍若無人な振る舞いをする遊郭の主人役でゲスト出演。時代劇では珍しい“色眼鏡”を掛けた姿で登場したことでも話題になったが、「いまだに反響を頂いております」と明かし、「色々な方に見ましたよwと声を掛けられ、皆さんを困惑させてるなぁと思う次第ですw」とつづった。

続けて「娘いわく『棒なセリフはぶれてないけどw面白かったし爪痕は残したよw』だそうです」と、父の出演回を見た大学院生の愛娘の感想を明かし、「確かに江戸時代にこんなヤツいたら仕置きされますよね」と、自身の演じた役柄の写真を貼り付けてつづった。