「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などの美少女ラブコメディー作品で知られる漫画家で参院議員の赤松健氏(54)が10日、ツイッターを更新。
国民的アニメ「サザエさん」(フジテレビ系)の“タラちゃん”ことフグ田タラオ役などで親しまれた声優の貴家堂子(さすが・たかこ)さん(本名=堀内堂子)を追悼した。
赤松氏は、タラちゃんの使う「〇〇するです~。」といった語尾が、自身の作品「魔法先生ネギま!」に登場するキャラクター、綾瀬夕映(あやせゆえ)をはじめとする「多くのダウナー系美少女で使われている」と言及し、「『です』は断定の助動詞『だ』の丁寧表現で、本来動詞や助動詞には接続しない」と解説。「これを日本の作家やファンが淀みなく使いこなせるのは、タラちゃんの影響と思える」と推測し、「貴家堂子さんのご冥福をお祈り致します」と悼んだ。
貴家さんは5日、亡くなった。所属事務所の東京俳優生活協同組合(俳協)が10日、公式サイトで公表した。87歳だった。



