昨年12月をもってTBSを退社した、元同局系アナウンサー国山ハセン氏(32)が7日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜午後8時)で日本テレビに初出演し、明石家さんまの言葉をきっかけに退社したと明かした。

この日は「華麗なる転身!セカンドキャリア有名人SP」と題してトークを展開。番組冒頭さんまに「とうとうフリーになったのか」と声を掛けられ、「TBSの時に相談させて頂いて、レギュラーがなくなり悩んでいた際にさんまさんが出した答えが『退社や』だったんで退社しました」と笑わせ、さんまは「そんな下品なこと言うわけない」と苦笑いした。

国山氏はアナウンサーを辞めて以降、身に起きた変化を「鼻濁音を言えていたのが出なくなってくる」と告白。さらに異業種へ転職した元アナウンサーの先輩に「意識はする。辞めてどういうふうにポジションを重ねるのか」と意識の変化も明かすと、さんまから「朝の番組とか、(仕事を)帯で欲しいんだ?」とツッコまれると、正直に「はい」と答え、スタジオを爆笑させた。

国山氏はTBSを退社後映像番組を軸としたビジネス映像メディアを展開する、PIVOTの映像プロデューサーに就任したと10日に同社が発表した。番組でのMC、キャスターの経験、手腕の発揮に加え、番組・コンテンツづくりにも注力している。

現在の仕事は自分に向いていると明かし「お金もないので自分でスポンサーを探さないといけない時に『私が出演するので』と言って仕事が取れたりする」と言及。続けて、「おのおのが自分で出来ることをやる会社なので」とした上で「ちょっと弊社でやりませんか?」とこの日のスタジオ共演者に呼びかけた。