女優、ラウンドガール、格闘家の三刀流、宮原華音(27)が22日、衝撃の1R37秒KOデビューから一夜明け、インスタライブで劇的勝利を報告した。

自身のメーク姿を公開しながら「応援してくれた皆さま、ありがとうございました」と笑顔で語った。「昨日の試合でさらにファンになりました」とのコメントには「ありがとうございました」と感謝した。

3キロの減量については「楽じゃない、きつかった」と告白。「ダイエットと減量は別もの」と明かした。勝ったとはいえ、相手の打撃を浴びており「ラウンドガール中はアドレナリンが出てて痛くなかったけど、家に帰ったらマジで足引きずるぐらい痛かった。でも湿布はったので大丈夫」と語った。

三刀流の継続については「試合脳から解放させて。次の対戦は頭から放させてください。いったん、三刀流を離脱させてください。でもジムには通い続けます」と宣言した。

宮原は21日に東京・後楽園ホールで行われた立ち技打撃格闘技興行「RISE167」チャレンジマッチ52キロ級で、金子久美子(26)に1R39秒でKO勝ち。その後はラウンドガールとして、平然とリングに立った。

14日から公開中の映画「妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク」には、女忍者として出演し、キレのある動きを披露している。20日の前日計量での会見では「どれも中途半端じゃなく、しっかり女優としても映画が公開中ですし、ラウンドガールとしても明日しっかり立って、ちゃんと三刀流だったなと言わせるように頑張りたい」と宣言し、有言実行した。

◆宮原華音(みやはら・かのん)1996年(平8)4月8日、秋田・湯沢市生まれ、東京育ち。小2で両親の勧めで空手を始める。流派は国際松濤館。小4から国際松濤館の全国大会3連覇。小5では全日本少年少女空手道選手権大会(女子・組手部門、全空連主催)で優勝。中学でも空手は継続し、陸上部にも所属。12年度「三愛水着イメージガール」に最年少で就任。14年に「ハイキック・エンジェルス」で映画初主演。19年に日体大卒業。22年5月から立ち技打撃格闘技興行「RISE」のラウンドガール「R-1SE Force」としても活動中。現在の所属事務所は「FIRSTORDER AGENT」。170センチ。