コピーライターの糸井重里氏(74)が3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。Xのことを当面「ツイッター」と呼び続けることを宣言した。

ツイッターは7月、運営会社のイーロン・マスク会長がブランド名を「X」に変更することを発表した。その後多くのメディアでは同SNSについて記す際、「X(旧ツイッター)」などと表記している。

糸井氏はこの日、Xで「なんかさー、俺はもう、ひとまず決めたね。『旧』とか付けずに『ツイッター』って呼ぶわ。『X』になったのはわかってるけど、『ツイッター』で通じるうちは『ツイッター』でいく」とつづった。

この投稿に対し「糸井先生の意見に、賛成!!」「多分誰もが今もツイッターって言ってると思いますよー」「すごくわかります」「自分もそう決めています」「その気持ち、とってもわかります。わたしも決めました」「私もそうしてます」「もう大賛成です」「私もツイッターでいきます!」などの声が寄せられている。