女優芳根京子(26)が30日、都内で行われた映画「ドラえもん のび太の地球交響曲」(3月1日公開)の公開アフレコに参加した。ドラえもんから「持ち歩きたいひみつ道具」を聞かれ、「アンキパン」と答えた。
「ずっと言ってるんです。本当に、数日に1回思う。台本が(頭に)入らない時に『お願い、誰か、ください』と言っている。1斤じゃ足りない」と訴えた。ドラえもんは「アンキパン1斤なんて、のび太くんもびっくりだよ」と応じた。
音楽で地球の危機を救うストーリーにちなみ、音楽に救われた経験についてもトーク。「幼いころ、人見知りが激しくて、人とコミュニケーションをとるのが得意でなかった。幼いころからピアノとフルートをやっていて、小学校で吹奏楽に入ったら、波長の合う友達に出会えて明るくなれた世界が明るくなった」と話した。
作品は、原作者、藤子・F・不二雄生誕90周年記念作。「90周年のロゴを見た時、なんと記念すべきタイミングで」と感激し、「鳥肌が立ちました。私、ドラえもんの世界に生きてるー、って」と声を弾ませた。
アフレコには、お笑いコンビ、かが屋の加賀翔(30)、賀屋壮也(30)も参加した。



