KAT-TUN亀梨和也(38)が23日、ビルボードライブ東京で、実験的なことに挑戦するソロ公演「Inside 23 experiment No.0/No.B」を開催した。

この日が38歳の誕生日。後半、ゲスト出演した盟友の山下智久(38)からバースデーケーキで祝福され、4年ぶりにステージ共演を果たした。亀梨は「お互いの環境ももろもろ変わっていくなかで。プライベートではちょこちょこ会ったりして。真面目な話し合いもしっかりしてね。そんななかで今回、誕生日に遊びに来てくれた」と紹介した。

山下が「初めて会ったのは多分13歳くらいの時」と話すと、亀梨も「すごいよね! 25年来の付き合い。いろいろ仕事もしながら、こういう密度でお仕事する相手ってなかなかいない」とうなずいた。山下は「本当に切磋琢磨し合える友人。お互いにとがった時もあったし、そこからともに成長し合えた」と感慨深げ。2人でハグを交わし、「修二と彰」名義でリリースした大ヒット曲「青春アミーゴ」をデュエットした。歌いながら笑顔でアイコンタクトをとり、サビではサムズアップのポーズも見せた。

2人は17年の日本テレビ系ドラマ「ボク、運命の人です。」でも共演し、「亀と山P」名義で「背中越しのチャンス」を発売。さらに20年にはアルバムのリリースやドームツアーの開催も決定していたがコロナ禍などで中止になっていた。

この日はキャンドルの明かりが無数にゆらめくムーディーな場内で、客席と至近距離で歌唱。KAT-TUNの「Real Face」やソロ曲「絆」、RADWIMPSの「なんでもないや」やスガシカオの「Progress」などをカバーした。いきものがかり元メンバー山下穂尊氏(41)とは「オリオン」を披露した。