お笑いコンビ、とろサーモンの久保田かずのぶ(45)が21日、ShibuyaCross-FMの「とろサーモン久保田の冠ラジオ 枠買ってもらった。」(第1、第3、第5金曜午後10時)に生出演し、一部で報じられた自身のオンラインカジノ利用問題について、否定した。
久保田をめぐっては、オンラインカジノで賭博をした疑いがあるとして、警視庁が吉本興業に所属する複数のタレントから任意で事情聴取している件で、一部報道で名前が挙がっていた。久保田は警視庁からの聴取を受けたことについて「行きました」と認めつつ「関与をしてないと否定しました」と、オンラインカジノの利用については否定したことを明かした。聴取も短時間で終わったといい、警察からも「(今後の聴取の)予定はないと思います」と言われたといい「今度劇場見に行かせてもらってもいいですか? とも言われました」とも明かした。
報道後、一部出演番組が見送られるなど影響が出ており、久保田も18日に自身のSNSで「このたび、困惑されてる関係者様や心配されてる応援者様申し訳ございません。現在の状況など金曜日のラジオで一言しゃべらせてもらいたいと思います」と予告していた。同じく名前が挙がった令和ロマンの高比良くるまはオンラインカジノの利用の事実を認め、YouTubeで謝罪。活動自粛も発表していた。久保田自身については、報道から説明までの期間が空く結果となったが、この日「自分の声で、落ち着いて説明したかった」と話した。
生放送を行う同局の渋谷のスタジオはガラス張りで屋外から見える場所にあり、現地には報道陣やファンが集結。久保田の否定の弁明があると、集まったファンからは拍手も起こっていた。



