俳優日野友輔(23)が14日、都内で、1st写真集「hiSTORY 1」の発売記念イベントを行った。

企画段階から自己プロデュースで撮影したという一冊に「撮影はあっという間だったのでどういう出来になるか予想もつかなかったけれど、すてきなスタッフさんのお力添えのおかげで魅力的に撮っていただいた」と満足そうに話した。

自らストーリーを監修し、それを演じる形で撮影し「ビジュアル面はもちろん気にしていたが、物語としての説得力という楽しみ方をしていただけるように」とこだわり抜いた点を語った。

昨年に放送開始され先月に最終回を迎えた「仮面ライダーガヴ」では、仮面ライダーヴァレン/辛木田絆斗役を演じた。自身の役柄について「何度地べたに這いつくばっても諦めず感情をむき出しにするシーンが多々あった」と話し、写真集のお気に入りの1枚には必死の表情を浮かべて泥だらけで地をはうようなカットを選んだ。

周囲からの反響を聞かれると、「母から『大丈夫なの? ファンに喜んでもらえるものになっている? 』と連絡がきた」と明かした。役作りで1年半ほど連絡を取っていなかったといい、「心配というか愛というか、親のありがたみを感じた」としみじみ。鑑賞した母から「(面白いページがあると伝えており)『あなたが言っていたのはこれだよね』としっかり当てられた」と笑った。

棋士の藤井聡太とは高校の同級生だったとも明かした。自身は高校時代から芸能活動をしていたが「僕が何をしても彼は教科書に載っちゃっている」と当時から雲の上の存在だった様子。「いつかは彼の口から僕の高校時代が語られるようなでっけー男になれるように」と冗談交じりに笑顔で意気込んだ。