弁護士の亀井正貴氏が26日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に出演。市幹部職員の既婚男性とラブホテルで複数回、面会したと報じられ謝罪した群馬・前橋市の小川晶市長(42)についてコメントした。
亀井氏は、小川氏がホテルでの面会は認めながら「男女の関係はない」と否定していることについて「これはおそらく通らないですね。裁判所は不貞行為を認定すると思います」とバッサリ。「通常こういう弁解が出てくることはある。あるんだけど、裁判所が認めたことはないですね。私が取り扱った案件で」と自身の経験を交えて語った。
司会のフリーアナ宮根誠司が「男女の関係があるか分かりませんけど、(ホテルに)入った段階でアウト?」と質問すると、「推認すると思います。しかも複数回なので。おそらく何らかの物的証拠があるんだと思いますね」と推察。宮根が「逆に言えば、男女の関係がなかったことを明白に証明するものがあればいい?」と小川氏の立場になって尋ねると、「それは物理的にあり得ないんじゃないですか?会議してる場面をずっと録画してるとか。そういう極端な場合じゃないと難しいと思う」と言い切った。
小川氏は弁護士でもあり「多分市長も、これが裁判所を通らない弁解だと分かった上で言っていると思う」と話していた。



