漫才コンビ「ハイヒール」リンゴ(64)が25日放送のカンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午=関西ローカル)に出演。「12年間捨てられないもの」について明かした。

この日の番組では、「私の家にあるお宝」をテーマにトーク。タレント長嶋一茂(59)が「娘たちの手紙」、フリーアナウンサー山本浩之(63)が「妻」と話す中で、リンゴは「あたごのカレー」を挙げる。

あたごとは、海上自衛隊の護衛艦「あたご」のことで、リンゴは「イージス艦なんですけど。取材に行ったんですよ。(海上自衛隊では)金曜日にカレー、曜日の感覚を戻すためにするんですけど。あたごってすごい優秀なイージス艦」と説明。

続けて「2013年に取材に行った時に、あたごでカレーを食べたんですよ。むちゃくちゃおいしかったんですよ。そしたら向こうの人が、(保存袋にカレーを)入れて、『ちょっと持って帰りますか』って、くれて。そこからずっとウチの冷凍庫に、12年間…」と打ち明けると、谷元星奈アナウンサー(29)が「12年間!?」と思わず絶叫して驚いた。

リンゴは「もったいなくて食べられへん。でも、(そういうものが)ないですか? いつか食べよう、誰か来たら、何かの時に食べようって、開けたらドロドロになってるキャビアとか…」と釈明。

谷元アナが「リンゴさん、スパッとさよならできそうなのに」と言うと、リンゴは「いや、もう。ずっと(カレーが入っているのを)見て、ニタッと笑って、また(元に戻す)。私の宝物なんです」と話していた。