元放送作家で「スタートアップファクトリー」代表の起業家、鈴木おさむ氏が11日、フジテレビ系の情報番組「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。三重県亀山市で濁った水道水が1週間以上出ている件でコメントした。
番組では、同市では今月に入り、市内の一部、約2700世帯で水道水が茶色く濁る状態が続いていることを紹介。給食で水が使えなかったりするなどしたため、市では市内4カ所に給水所を設けて対応していることなどを伝えた。。同市は原因について「水道管に長年蓄積したさびた鉄分などが何らかの水流、水圧などの変化ではく離したためと考えております」としている。
鈴木氏は、「(道路)工事をしていて、正直またしているのかと思う時あるじゃないですか。それがね、こういうことが起きるんですね」と納得していた。コメンテーターでフリーアナウンサーの武内陶子も「ミルクを作れなくなる。赤ちゃん大変。洗濯も困っちゃいます」と生活目線で語った。
日本国内には22年度末現在、約74万キロ(地球約18周分)の水道管が埋設されている。このうち、法定耐用年数の40年を超えたものが約18万キロはあるとされている。この数字に鈴木氏は、「すごい長さですよね」と改めて驚いていた。
政府は「2041年までに漏水リスクが高く直径が80センチ以上ある水道管を完全更新する」「直径2メートル以上、設置から30年以上で損傷リスクが高い下水道管を5年後までに健全性を100%確保する」としている。



