一般社団法人日本音楽事業者協会(以下「音事協」)の「作詩家プロジェクトチーム」は現在、より若い才能を発掘する「令和のヒットメーカーを探せ!作詩コンテスト」を開催している。

音事協は芸能プロダクション100社以上が加盟する業界団体。加盟各社には演歌・歌謡曲ジャンルの歌手が多数所属している。だが、第一線で活躍する作詩家は人口分布同様に高齢化が進んでいる。永続的に新譜をリリースしていくためには、より若い世代の新しい才能を発掘育成する必要があるとことから同プロジェクトチームを立ち上げ、一般社団法人日本作詩家協会と意見交換を重ねてきた。

その結果、コンテストを通じて、まだ世に出ていない若い原石を見つけ、育てていく機会の一助となればという思いを込めての開催となった。

審査員は作詞家のKenn Kato氏、作詞家でシンガー・ソングライターの川村結花、国内レコードメーカー5社の現役ディレクター、「作詩家プロジェクトチーム」メンバーが担当する。また、企画賛同歌手には島津悦子(63)瀬口侑希(50)羽山みずき(33)山西アカリ(34)門松みゆき(32)里野鈴妹(24)や男性デュオのはやぶさが名を連ねている。

同コンテスト最大の魅力は、現役歌手が新譜リリースの際、作品が採用される可能性もあり得ることだ。

以下、コンテスト概要

【募集内容】

「演歌・歌謡曲部門」「J-POP部門」の2部門

【作品規定】

(1)未発表のオリジナル作品に限る(生成AI等で作成した作品は不可)

(2)1人1部門のみ。ただし、何編でも可

(3)作品の権利が自身に帰属すること

(4)盗用等が発覚した場合等は受賞取り消しとする

(5)応募作品の返却はいたしません

【応募方法】

ネットもしくは郵送 ※詳しくは主催者サイト(https://koubo.jp/contest/274388)を確認

【募集期間】

25年12月8日23:59

【賞】

グランプリ1点(副賞20万円)ほか

【結果発表】

26年2月上旬ころ、主催者公式サイト等にて発表予定