シンガー・ソングライター家入レオ(30)が、7日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜午後10時)に出演。歌手の夢を反対し、勘当同然だった父からの手紙に思いを明かした。
家入は父の勧めで、12歳で地元の中高大一貫の名門校に入学。幼いころから歌が大好きだった家入だったが、父には歌手になりたいことを言えず、13歳で父に内緒でYUIなどを輩出した音楽塾ヴォイスに入学。15歳、高校1年生の時に現在の事務所からスカウトされた。父からは反対され、半ば勘当状態で16歳、高校1年生の時に福岡から1人で上京した。
17歳、高校2年でデビュー。その年の日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得、人気歌手の仲間入りをしたが、父からは勘当されたままで「私が連絡していいのかも分かってなかったのかも。それくらいの気持ちで上京してきているっていうのを事務所の方もレコード会社の方もすごい感じ取ってくださってたし。ちょっと苦しいなっていう時は当時のマネジャーさんを頼ってました」と打ち明けた。
そして「いまだに、ほんとに音楽じゃない道もあるんじゃないかと思ってる人だと思うので」と、父について語ると、MCの山崎育三郎(39)が「事務所の方が福岡まで直接会いに行って『音楽活動についてどう思っているか?』っていうのを聞いてきてくださいました。その結果、お父様が今回お手紙を書いてくださったんです」と伝えると、「ほぉー テレビってすご~い。変なこと書いてないかな? 大丈夫ですかね、ちょっとドキドキしちゃう」と驚いた。
そして山崎が「突然歌手になりたいと告知された時の戸惑いや目まいは『救心』一瓶が必要な程の衝撃でしたから大反対しましたね。あれから14年経過しようとしているのですから良く頑張りましたね。ご苦労さまですということなのでしょう」など、父からの手紙を代読した。
手紙が読まれると、「ありがとうございます」と頭を下げ、「え~やばい、鼻水でちゃう」と、両手で顔を覆い、「大変、大変、なるほど。良かった、変なこと書いてなくて。ありがとうございます。なんか『ご苦労さまです』って言葉が結構、そこに全部詰まってる気がしました」と語った。
そしてテレビを見ているであろう父へのメッセージを求められると「テレビでよく見るヤツだ~」と言い、「お手紙書いてくださってありがとうございました。なんかうまく伝えられないこととかたくさんあったけど、これからも頑張っていくので陰ながらでも、どこでもいいので応援してください。ありがとうございました」と伝えた。
そして番組を通して自身についての気づきがあったかを聞かれると「過去は変えられるんだって今日思いました。今日もらった言葉をちゃんと胸にしまって、次、父に会えた時はもっと私も大人になって話しができるといいなと思います」と語った。



