女優長濱ねる(27)が9日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜午前1時)に出演。けやき坂46(現日向坂46)の1期生として活動を共にした影山優佳(24)に、グループ卒業後の後悔を語った。
長濱は「20歳でグループ辞めたときって、アイドルの自分と本当の自分? 本当の自分っていうのもよくわかんないんだけど、自分が思う家での自分の境目がわからなくなっちゃって」と当時の心境を振り返った。
影山も共感し、「スイッチの切り方わからなくなるよね」と共感した。
長濱は「自分が見せたい自分ばっかり見せちゃって」と話すと、影山は「わかる」とうなった。
長濱は「すごい早く辞めちゃったなって自分の中で思ってて、もうあと2年くらい踏ん張ってたら、何事もバラエティーとかも、もっと手放して楽しくできたんだろなってすごい思う。まだ思春期っていうか自我との葛藤みたいな時期に辞めちゃったから、もったいないことしたなってたまに思うときある」と心残りを語った。
長濱は「20歳で辞めたときは正直全く先のこと考えてなくて、“とりあえず休憩させてください! すいません!”って感じ。で事務所には同じ事務所に所属し続けてたから、甘えさせてもらってて。自分がいつ仕事できるようになるかも未定だし、当時は留学に行きたいと思ってたんだけど、ちょうどコロナが被っちゃって、ずっと家にいる期間が1年くらい? あって。その後ちょっとずつお仕事受けるようになって。やってみたいと思ったことはたくさんあったんだけど、3年くらいやってみたのちに、“この世界、頂が高すぎる!”って思って。その道のプロフェッショナルの方が命懸けで仕事しているのを見て、すごい自信がなくなっちゃって、そうなったときに得意なこととかじゃなくて、好きなことをやりたいなって思って。お芝居が好きっていうよりもエンタメ作品、映像とか、映画とかドラマとかが好きだったからその中の一員になれるのはすごく幸せだなと思って、途中あたりからお芝居頑張りたいっていう気持ちに徐々になっていた感じ」と語った。
長濱と長く交流していた影山は「ずっと自己採点低めだよね。すっごいそのイメージある。“なんでこの方は自分を褒める活動をしないんだろう”って」と言葉をかけた。
長濱は「いやいやいやいや…」と謙遜していた。



