ものまねタレントのキンタロー。(44)が、20日放送のTBS系「人生最高レストラン」(土曜午後11時30分)に出演。落ち込んでいた時期を明かした。
小学生のころからクラスで面白いと言われていたが、中学生になり「゛最年少天狗゛になっちゃって。面白さの無理強いをするようになって。結構下品な歌を歌い続けたんです」。その結果、友人から「嫌われました。『下品!』って」。「最初は何が原因か分からなくて、しゃべれなくなっちゃって、怖くて」。加藤浩次(56)が「みんな笑わなくなるわけでしょ、何をやっても」と聞くと、「おもしろいことを言えなくなって。同級生としゃべるのも敬語でしゃべるようになって」。中学3年間はその状態だったという。
高校に進学し、自分を変えようとカナダに留学。留学のコーディネーターの息子が、留学生のリュックサックを開けて中身を取り出すなどのいたずらっ子だった。「でも、みんなうれしそうで。そのつながりでみんながワチャワチャしだして」。それを見て「私、気に過ぎていたかも」。そして「なんとかお笑いもやり出した」と心を開くきっかけになった。
加藤は「暗黒時代というか、下がっている時代があったんだ」と話した。



