お笑いコンビ、霜降り明星の粗品(32)が22日、自身のYouTubeチャンネルを更新。定番企画「1人賛否」内で、13日放送の日本テレビ系「女芸人No.1決定戦 THE W 2025」の審査コメントで語った「スカしたな」が流行していると明かした。

粗品は「ここ2日ぐらい若手ともしゃべりましたけど、なんか普通にもう大流行してるて。『はい、スカしたな?』とか言って」と切り出した上で「スカしたらあかんよ?」と投げかけた。続けて「東京の劇場では、今もうそれが、何周もいきすぎてなんか『厳し過ぎる粗品』みたいなんで『スベったな? 今』『お前もスベったな?』みたいな。そこまでいってるらしい。イジられすぎやろ。いやもう素晴らしいです。お笑い」と手をたたいて笑顔だった。

粗品は「THE W」初審査員で長尺の激辛審査で存在感を発揮。粗品が票を投じた電気ジュースの審査を行っている際、さらば青春の光、森田哲矢から「もう黙ってくれよ~」とツッコミが入り「スカしたらあかんよ」と切り返して審査を続行。エルフの審査を長尺で展開した際もエルフ荒川から「粗品さ~ん、すいません、本当にありがたいんですけど、『THE W』から出ていってくれませんか? 迷惑なんです」とツッコミを被弾。仏頂面になりながら「スカしたな、お前もスカしたな。分かった分かった、OKOK」と切り返していた。

粗品は今年のクイックジャパン(太田出版)VOL.180「粗品特集」のインタビューの中で「スカし」「スカす」の定義について端的に言及。「損得でいったら、自分が得をして、スカした相手のことを損させてしまうこと」と語り、具体例も示している。

同企画は「最近のSNSニュース斬った」のタイトルで、粗品自身の意見ではなく、あくまで「コント」と前置きした上で最新の話題にツッコミを入れていく。動画内の「ただぁ!」は鉄板フレーズとして定着している。