全盲のシンガー・ソングライター佐藤ひらり(24)が26年元日から首都圏の主な“JRジャック”をする。
佐藤はこのほど、スポーツサプリメントの製造・販売などを行うエクスプロージョン社のアンバサダーに就任。同社商品の購入者に新曲をプレゼントする企画が3月にスタート予定で、告知のドアステッカーが1月1日から1カ月間、JR東日本首都圏全線とつくばエクスプレスに掲示される。
同社はプロティン販売数日本一で「すべてのアスリートの活躍」などを掲げているという。その一環でパラアスリートアンバサダー制度を新設し、初代に佐藤が決まった。
初のCMが決まった佐藤は「これから活躍していく同世代の頑張っている方々、そしてアスリートの皆さんを応援していく、名誉なお役目をいただいて、本当にうれしいです。これからも音楽を通じて、アスリートの皆さん、毎日を頑張ってる皆さんを応援し、背中を押すことができるような歌を作り続けていきたいと思います」とコメントしている。
◆佐藤(さとう)ひらり(本名佐藤英里)2001年(平13)5月28日、新潟県三条市生まれ。24年3月に武蔵野音大卒。11年に自費制作CD「みらい」を発表し、売り上げ100万円を東日本大震災の遺児に寄付した。14年にミニアルバム「なないろの夢」でデビュー。21年に三条市で初の「市民栄誉賞」。22年に新潟県の「観光特使」。148センチ、血液型A。



