元衆院議員で実業家の杉村太蔵氏は4日、TBS系「サンデー・ジャポン 2026年大予言SP!」に生出演。衆院初当選同期の片山さつき財務相と高市早苗首相との間で、「経済政策をめぐり大バトルが起きるのではないか」と予言した。
「僕の知っているさつきは、こんなもんじゃない!」と「さつき」呼ばわりで豪語した後で、「いやいや…片山大臣はこんなもんじゃない」と言い直したが、「今の(高市政権の)物価高対策は、どう考えてもおかしいので。金利も上がってきてしまっている。(今の)財政運営は、片山さんの本来考えている姿とは違うのではないか」とした上で、「高市さんと片山さんの中で、かなり溝ができるのではないかなという予言ですね」と、不穏な予言を口にした。
これに先立ち、杉村氏が昨年披露した「2025年の予言」の内容は、ことごとく外れていたことも紹介された。
一方、元衆院議員の金子恵美氏は今年の政界の予言として、高市首相が衆院解散・総選挙に踏み切る可能性を指摘。「高市総理自身は政策本位の方なので実際にやるかどうか分かりませんが、与党の枠組みも変わり、大義は十分ある。高い支持率の時にやるのが定石というところがあるので、やったら自民党の議席は伸びると思う」とした上で、「とある重鎮は、解散に消極的と聞いているので、本当にやるかは分からない」と指摘した。
これに対し、杉村氏は「これだけ高い支持率なのに、解散しないでとにかく政策をやっているというところが(高市政権の)評価につながっているのではないかという気もします」と応じた。



