脳科学者の茂木健一郎氏(63)が28日、X(旧ツイッター)を更新。宮根誠司(62)が司会を務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)が今秋の10月期の改編で終了するとの報道に言及した。
茂木氏はニュースサイト「女性セブンプラス」が「『ミヤネ屋』終了へ!宮根誠司(62)が決断」と報じた記事を引用。「この前、たまたまついていたので、初めて『ミヤネ屋』を放送開始から20分くらい見たのですが、コメンテーターとして呼ばれている方々は、ワイプで出るだけで、あとはVTRと宮根さん、及びコメンテーターではないスタジオの人が喋るだけ。この間、コメンテーターが1秒も発話することがなかったのにびっくりしました」と自身が視聴した同番組の放送について書き出し、「コメンテーターの労働強度が異様に低い。。せいぜい、ワイプの中でうなづいたり、顔芸をするくらい」と指摘。「あれじゃあ、退屈だろうなあ」と推し量った。
「放送回によって違うのでしょうが」とした上で、「こういうフォーマットが平日午後の視聴率をかせぐ日本なのだなととても勉強になった次第です」と茂木氏。「もっと、実質的な意見の交換をするフォーマットもきっと放送文化としては可能でしょう。そちらの方が、乱世を生きていかなくてはならないこれからの日本には必要な気がします」と私見を述べ、「長い間、お疲れ様でした」とねぎらった。
同番組は読売テレビ制作で2006年7月31日にスタート。08年3月から日本テレビでも放送を開始し、宮根の軽妙な番組仕切りで高視聴率を獲得、維持し午後の情報番組をリードする存在となった。
「女性セブンプラス」の報道によると、宮根から番組サイドに終了を申し出たとしている。



