氷川きよし(48)の4年ぶりの座長公演「氷川きよし特別公演」が1月31日、東京・中央区の明治座で初日を迎えた。
1部のオリジナル時代劇では、平和を愛する城主の弟、吉継の活躍を笑いを交えて披露。「この年になると時代劇がいいなと思ってくる」と自信をみせた。
2部の歌謡ショーでは、NHK紅白歌合戦で着用した白タキシードなど4パターンの衣装で華やかなステージを展開。4年ぶりの演歌シングル「ほど酔い酒」や、美空ひばりさんのメドレー、ヒット曲「箱根八里の半次郎」「きよしのズンドコ節」「限界突破×サバイバー」など19曲をエネルギッシュに歌い上げ「あー、すっきりした!」と会心の笑顔をみせた。
氷川、4年ぶりの座長公演に「緊張して、けいこでは熱出した」と笑顔で明かし「無事に初日を迎えられて、満員のお客さんにお越しいただいてよかった」とうれしそう。「どんどんここに来てもらって、自己肯定感を高めて差し上げたい」。新曲「ほど酔い酒」について「日本の良さ、誇れるプライドを発信殺伐とした世の中ですが、お互い心をつなげていけばわかり合える。人間だから」と話した。
「氷川も頑張っているから自分も頑張ろうと前向きな気持ちになってもらえたら」とファンにメッセージし「年末に向けて頑張って参ります」と早くも“年末”に向けてあいさつして場を和ませた。「この間20代だと思ったらもう40代最後ですから。こういうことは早め早めに」と軽快に語っていた。



