映画「ブルーロック」(瀧悠輔監督)製作報告会が7日、都内で開かれた。劇中で千切豹馬を演じた、なにわ男子の高橋恭平(25)は、メンバーの藤原丈一郎(29)が走りに付き合ってくれ、サッカーボールをプレゼントしてくれたこと、道枝駿佑(23)からもリフティング用のボールを贈られたと明かした。
高橋恭は「元々、大好きな原作で、メチャクチャ読ませて頂いた。1番、大好きな推しの役を演じさせて頂くと聞いた時、僕で良いのかな? とプレッシャー、不安もあった。やって良かったなと言われるように注ぎ込んだつもり」と、作品と演じる千切豹馬への思いを吐露。「なにわ男子の活動と、個人の活動がある。個人として財産になる1つの大きな作品と僕としても自負しております」と、個人として特別な作品であると強調した。
その上で「走るキャラクター…家の周りとか藤原丈一郎に付き合って頂いた。カラフルなボールも頂き」と、藤原の協力を明かした。さらに「道枝から、ちっちゃいリフティング用のボールを頂いた。スタッフさんからも頂き、3つ…新しいお祝いをして頂いた」と満面の笑みを浮かべた。
「ブルーロック」は、累計発行部数5000万部超の、講談社「週刊少年マガジン」で連載中の金城宗幸、ノ村優介両氏の大人気サッカー漫画の実写映画化作品。日本をサッカーワールドカップ優勝に導くストライカーを育成するため、日本フットボール連合が立ち上げた“青い監獄(ブルーロック)”プロジェクトを舞台に、全国から集められた300人の高校生FWたちが、生き残りをかけて熾烈(しれつ)なサバイバルを繰り広げる物語。主人公・潔世一役を、主演の高橋文哉(24)が演じる。
◆「ブルーロック」 サッカー日本代表は長年得点力不足に陥っており、それを打開しW杯優勝を目指すため極秘のプロジェクトが計画された。その名も“青い監獄(ブルーロック)”。ここでは、世界一のストライカーに必要なのはチームプレーではなく、ゴールへの執着心と揺るぎない“エゴ”であることが告げられる。集められた300人の高校生ストライカーたちは、生き残りをかけて数々のトライアルを受け、最後に勝ち残った者だけが、世界一のストライカーとなれるという。一方で、脱落者は日本代表入りの資格を永久に剥奪されるという残酷な条件付きだった。無名の高校生プレーヤー潔世一(高橋文哉)は、299人を蹴落とし、自らのエゴを示す最強のエースストライカーとなれるか!?



