フリーアナウンサー刈川くるみ(27)が7日、都内で4日に発売したファースト写真集「星のない空」(集英社)発売記念イベントを開いた。

イベントを前に取材に応じ「キター! と思いました。お仕事を始めて5年…写真集は最初に立てた目標の1つ。その後、不安が襲ってきて。1冊丸々、自分というのがなかったので、不安と喜びが入り交じった」と、出版した率直な思いを吐露した。

刈川は、全国の大学新入生から日本一かわいい新入生を選ぶ「FRESH CAMPUS CONTEST」で17年度に準グランプリに輝き、18年にはミス日本大学Phoenix Contestでグランプリを受賞。大学時代から学生アナウンサーとして活動を開始し、現在は夢だった報道を扱うアナウンサーとして、日本テレビ系「Oha!4 NEWS LIVE」(月~金曜午前4時30分)「日テレNEWS24」に出演と活躍している。

写真集は「ヤングジャンプ」(集英社)に23年に初登場し、人気を呼び、その後、ソロで表紙を飾ったことを受けて出版が決定。自然が大好きな本人の希望で、ニュージーランドで撮影を敢行した。「生まれてきた中で、吸った空気で1番、おいしかった。友達と遊ぶ時も自然を求めて行くので、希望の1つだったので、着いてうれしさ爆発。15時間くらい移動した疲れがなくなるくらい、きれいでうれしかった」と撮影を振り返った。父に伝えたところ「パパも頑張らんと(たくさん買わんと)いかんねと」と応援を約束されたという。

タイトルは「撮影が終わるまで、浮かんでいなくてずっと悩んでいた」という。その中「満月の下で撮る撮影があった。満天の星の下で撮る予定が、スーパームーンの日だったから星が見えない。満月が1番、大きく見える、運命的なタイミングがうれしかったので、星のない空という空というタイトルに、あえてしました」と明かした。

今後について「報道、主にカルチャーで取材をしていて、刺激を受けます。いろいろな方に話を聞き、音楽や舞台も好きなので。この子が来たら、話したい、というようになれたらというのが今の目標です」と抱負を語った。