フリーアナウンサー高島彩(47)が25日放送されたテレビ朝日系「サタデーステーション」にメインキャスターとして出演。米イスラエルのイラン攻撃による中東情勢の緊迫化を受けた石油などのエネルギー問題をめぐり、政府の対応に注文をつけた。
この日、同番組では高騰する燃料費などのためで、シラス漁に影響が出たり、一部の温泉施設などが休業するなど、イラン問題によるエネルギー不足などさまざまな業種を直撃している実態などを報じた。
一方で高市早苗首相ら政府は「必要な石油量は確保している」と説明していることや、いわゆる中間業者の「目詰まり」の構図なども伝えた。
コメンテーターのジャーナリスト柳澤秀夫氏が「供給の全体像がどうなっているのか。政府の説明だけで今、十分に国民が納得できるかどうか、大いに疑問なんですよね。なにせ説明がまだまだ希薄で、具体的に明確に“こうだ”という説明が足りないと思う。政府の努力がまだまだちょっと足りないという気がします」などと指摘すると、高島もそれをうけ「いろんな情報が入ってきますけど、全体像がちょっとつかめないところがありますよね。いくら備蓄があっても必要な人に届かないのでは意味がありませんから、そのあたりも政府には対策をとっていただきたいと思います」と述べた。



