元AKB48柏木由紀(34)が7日、ラゾーナ川崎プラザで、約5年ぶりとなる最新シングル「シアワセ記念日」の発売記念イベントを開催した。

「こういったイベントが初めてなのでちょっと緊張しているんですけど、私はこれがやりたくて新曲を出した」。待ち望んだステージであることを高らかに宣言し、AKB48の楽曲「ポニーテールとシュシュ」「大声ダイヤモンド」「遠距離ポスター」、最新曲「シアワセ記念日」、自身約10年ぶりに作詞を行いこの日初解禁となった「君は僕のShining Star」の計5曲を披露した。

24年4月にグループを卒業してから初のソロミニライブとなったステージ。「ゆきりん」うちわやグループ時代のグッズを持参したファンに加え、足を止めた多くの買い物客からも見守られた。

ステージ周辺から上の階までぐるっと見渡し、「たまたまお買い物に来た方も、柏木由紀ってバラエティーだけじゃないんだ、って思って歌を聴いていただけたらうれしいです」と呼びかけ、「ラゾーナは母と一緒に来たこともあるので、夢の舞台に立てて良かったです」と笑顔を見せた。

現在はバラエティー番組出演、YouTube投稿など活動の幅を広げている。「いろんなお仕事をさせてもらっていますが、音楽をメインにしたいと思っていますので、よろしくお願いします」と改めて意気込みを語った。【寺本吏輝】