自民党の総裁選挙管理委員会は27日、党総裁選(9月7日告示、20日投開票)期間中の討論会を2~3回、街頭演説を全国5カ所などとする日程を了承した。
野党時代で単純比較はできないが、12年の前回総裁選の街頭演説は全国で17回行われており、今回は激減した格好だ。石破茂氏陣営は、テーマごとの討論の機会を複数回開くよう求めてきたが、受け入れられなかった。安倍晋三首相がロシアを訪問する前後を含む9月10~14日に、選管主催の行事が行われないことが、大きく影響した。討論会は党青年局や女性局の共催と、日本記者クラブ主催などで行う。このほかテレビ討論会も調整している。

