東京五輪・パラリンピックの担当相として初入閣した橋本聖子五輪相(54)が24日、報道各社の合同インタビューに応じた。オリンピック(五輪)まで1年を切っているだけに「最後の総仕上げの大事な時。すごく緊張するが、やらなければならない」と意気込んだ。

女性活躍や男女共同参画も兼任する。「女性の立場でこの仕事をしていると、まだまだ全体的な意識改革が必要なのかなと思う」と課題を挙げた。第1子妊娠を機に、産休での欠席が正式に認められるよう参院規則が改正されたことに触れ「政治分野は男性社会だと誰もが思っているが、まずはそういった壁を低くしていかないといけない。そのためには、国民の皆さんの意識改革も同時に働きかけていく」と話した。