河野太郎ワクチン担当相は4日、衆院予算委員会で高齢者に向けたワクチン接種の情報発信にテレビ、新聞の活用を表明した。「最初に接種を受けていただく高齢者のみなさまにはテレビなどの媒体が有効。テレビCMも検討している。ご高齢の方がよく見てくださるテレビ、新聞といった媒体に(ワクチンの)効果や副反応の正確な情報を提供できるように」と語った。

政府ホームページや河野氏もツイッターでワクチン情報を発信している。テレビを見ない、新聞を読まないと言われる若い世代に向けて有効とされるが、高齢者への情報発信が手薄と指摘されていた。