かつてアイドルグループ「仮面女子」の「桜雪」として活動した渋谷区議の橋本ゆき氏(30)が8日、X(旧ツイッター)を更新。同区の沢田伸副区長が、区職員向けのチャットで桑水流弓紀子区議を「ブタ」などと中傷する書き込みをしていたことを受け、「こんな風に思われてたのかな…」とショックをつづった。

橋本氏は同日、辞職した沢田副区長の件について、「大勢の職員が見る庁内のチャットで、議員個人を蔑む発言をされたことを知った時、私も強いショックを受けました」(原文まま)と言及。これまで沢田氏に敬意をもって率直な意見や疑問をぶつけてきたが、「こんな風に思われてたのかな…と。これまで受けてきた数々の中傷の書き込みがフラッシュバックしたり、言葉にならなず、胸が抉られるような想いでした」と吐露し、「被害を受けた本人の心中においては察するに余りあります」と、桑水流区議をおもんばかった。

続けて「区民が送り出した一人一人の議員で構成される議会を軽視するあり得ないことです。職員の方の心理的安全性という観点からもこんな言葉が飛び交うことは異常だと思います」と断じ、「私たちの会派では、これまでも健全な組織運営『内部統制』について提言をしてきましたが、こんなことが起きてしまい、とても残念です。悔しいです。これからも、再発防止に向けての体制づくりを提言していきます」とした。