3勝3敗で第7戦を迎えたオリックスと阪神の日本シリーズ。
阪神が38年ぶりの日本一を達成すれば、多くのファンが集まることが予想される大阪・ミナミの戎橋周辺は5日夜、試合開始時刻から大阪府警が厳戒態勢に入った。4日に続き、2日連続での厳戒態勢となった。
9月の阪神のリーグ優勝時と同規模の約1300人態勢で大阪・ミナミを中心に警備にあたった。4日と同様に、戎橋の隣にある道頓堀橋(長さ約40メートル)の東側に高さ約2メートルの青いシートを設置。歩行者が道頓堀橋の上に立ち止まるなどし、御堂筋に雑踏が発生しないようにするとともに、戎橋の「道頓堀ダイブ」の“観覧禁止”、“あおり防止”の“目隠しシート”を設置した。
戎橋には「DJポリス」を配置。通行人に「立ち止まらないでください」と呼びかけた。戎橋上では警察官が列を作り、混雑による危険度に合わせて<1>左側通行<2>南から北への一方通行<3>通行止め-の規制を段階的に実施する。午後7時前には、左側通行になった。

