東京都の小池百合子知事は17日の定例会見で、大谷翔平投手が、BBWAA(全米野球記者協会)の投票によるア・リーグMVPに選出されたことに冒頭で言及し「大谷選手、素晴らしい!」と祝福した。
愛犬家の小池氏らしく、発表時に、大谷といっしょにいた犬にも言及。「ワンちゃん、とてもよくしつけされていますね。ハイタッチがちゃんとできるなあと思って…あれも、好感度、抜群ですよね」と述べ、受賞決定を受けて大谷が、ハイタッチで犬と喜びを分かち合ったコミュニケーションシーンについても、絶賛した。
小池氏は「日本人初の本塁打王、エンゼルスで投打二刀流で活躍された大谷選手が、アメリカンリーグのMVPに満票で選ばれた。それも2回目の受賞。日本人で初めてですし、2度の満票選出は史上初。すごいですね」とした上で「29歳なのかな。明るいニュースを運んでくれて、ありがとうと言いたい。大谷選手には敬意を表したい。今後もますますの活躍を期待しています」と、来季以降の活躍にも期待を示した。
大谷の隣にいた犬は、SNS上でも大きな話題になり「大谷の犬」が一時、トレンドワードになったほど。犬種は日本では珍しい「コイケルフォンディエ」という小型犬だった。
小池氏も小型犬のヨークシャーテリアを飼うなど、政界きっての愛犬家で知られる。

