政治ジャーナリストの伊藤惇夫氏(75)が7日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)にリモート出演。2問しかない自民党の全議員が対象の政治資金アンケートについて言及した。
番組では実際のアンケートの文言を公開。「派閥による政治資金パーティーに関して『収支報告書』に記載すべき収入の漏れがなかったか、あったか」の二択に加え、記載漏れがあった場合は過去5年の記載漏れ金額を記入する欄に自己申告で書き込む流れとなっている。
伊藤氏は「派閥のパーティーに限定されてますから、無派閥の人は関係ないですね。全議員ではない」と解説。さらに「やったよというアリバイ工作というか。一番必要なのは、いつ受け取ったのか。受け取ったお金を何に使ったのか、どう保管したのか、という質問がない限り本来アンケートに意味がない」と語った。

