元放送作家で「スタートアップファクトリー」代表の起業家鈴木おさむ氏が12日、フジテレビ系の情報番組「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。スウェーデンのクリステション首相が国政をAIに相談しているという話題に付随して、AIと自身のあり方について明らかにした。

鈴木氏は「脚本の相談」「この番組のコメントの相談」「歌詞の相談(特に韻を踏む時)」にAIを使うという。「たたき台というか細かい設定を入れて、何文字でと言ったら、完璧に作りますよ。相当精度高い。イラスト、すぐ作ってくれます。あとは人事の面談。自分の感情が入らないから、結構シビアになるんで。就活の面談とかすごくいいと思います」と効果を強調した。

脚本については「ブラッシュアップもしてくれる。決めぜりふ10個とか、さらにいい物を作るというのにめちゃくちゃ向いている」とした。この番組でのコメントには、「どんなことを求められるか、どんなことを言うと恥ずかしくないかを教えてくれます。ポイントみたいなとこ」と利点を挙げた。こうした上で、「使わない手はないなと僕は思っています」と語っていた。