大阪・関西万博の公式サイトが28日に更新され、デジタルチケットサイトへの運営妨害行為があったことが明らかになった。
かねて大阪・関西万博をめぐり、オンライン予約の取りづらさやシステムの使いにくさなどがSNS上を中心に問題視されている。公式サイトでは「2025年8月26日、EXPO2025デジタルチケットサイトにおいて、パビリオン・イベントの当日登録(予約)を行うことを目的とした、自動で過度なアクセスを試みるツール等を利用した行為により、本サイトの運営が妨害される事象が発生しました」と報告。すでに日本国際博覧会協会(万博協会)が万博ID利用規約およびEXPO2025デジタルチケット公式販売予約Webサイト利用規約に基づき、当該行為者の万博IDとチケットIDの利用停止処理を行ったという。
「今後も本サイトの運営が妨害される事象を確認した場合、当協会は、万博IDやチケットIDの利用停止処理を行ったうえで、必要に応じてしかるべき対応を行います。大阪・関西万博の円滑な運営のためご協力をお願い申し上げます」と呼びかけている。

