高市早苗首相は28日、東京・六本木の米軍関連施設から、大統領専用ヘリ「マリーンワン」にトランプ大統領と同乗して飛び立ち、神奈川県横須賀市にある米海軍横須賀基地に降り立った。

ヘリは、午後3時20分ごろ飛び立ったが、高市首相は濃紺のパンツスーツ姿だった。午前中の日米首脳会談での薄グレーのワンピースと同色系のジャケットからは、「お召し替え」していた。高市首相のパンツスーツ姿は珍しい。

高市首相はこの前に、東京・元赤坂の赤坂御苑で行われた「秋の園遊会」にも出席。あわただしい中で、トランプ氏とヘリの中で再び「機中会談」に臨んだ形だ。

両首脳を乗せたヘリは、午後3時50分ごろ、横須賀基地に停泊する米原子力空母「ジョージ・ワシントン」に到着。トランプ氏は「USA」と書かれた白キャップをかぶっており、時折高市首相をエスコートしながら艦上を歩いた。

トランプ氏は艦内で、米軍兵士らに向かって演説を行う。