政治ジャーナリストの田﨑史郎氏が25日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。高市早苗内閣が若い世代から支持率を集めている理由を分析した。

番組では毎日新聞が行った年代別内閣支持率(11月22~23日実施)のグラフを紹介。30代の支持を頂点になだらかに下降していくグラフが公開された。一方で、今年7月に実施した石破茂前首相の年代別内閣支持率のグラフは70歳以上がトップだった。

MC恵俊彰から「言動が分かりやすい」と指摘されると、田﨑氏は「言葉はもちろんですけど、例えば空母の上でトランプさんに肩抱かれて。その後1回転したじゃないですか。ああいうことは、はしたないと最初は思ったんだけど、若者には分かりやすい行動だと思うんですよ」と切り出した。その上で「だから、ああいうことが高市さんの印象を強めることになっていると思います」と語った。

高市氏は先月28日、神奈川県横須賀市の米軍横須賀基地に停泊している米原子力空母「ジョージ・ワシントン」上で行われたトランプ米大統領の演説に飛び入り参加。高市氏は「この女性は勝者だ!」と呼びかけられると、トランプ氏の横で拳を上げて笑顔を見せた。トランプ氏が「私たちは非常に近い友人になった」と訴え、「日本の株式市場は(史上)最高値を記録した。私たちは本当に正しいことをやっている」と述べると、高市首相は表情を崩しながらサムアップで応じ、トランプ氏から肩を引き寄せられる場面もあった。