日本維新の会の吉村洋文代表(50)が18日、MBSテレビの情報番組「よんチャンTV」(月~金曜午後3時40分、関西ローカル)に出演。先送りとなった議員定数削減法案について言及した。

臨時国会は17日に閉会。吉村氏が“センターピン”と位置づけた議員定数削減法案は提出されたものの、審議入りしなかった。

吉村氏は「残念だ」としつつ、「国民民主党は、自民と維新が法案を出したら賛成すると玉木(雄一郎)さんが言ってたので、玉木さんに期待していた。もう1つ、参政党。議員定数削減を参院選の公約に掲げている。ここにも話を持って行っています。身を切る改革ではなく、秘書を充実させるなら考えると言ってくれているので、実は審議されると議論されることになっている」と舞台裏を明かし、来年の通常国会での成立に意欲。成立のカギは「参政党じゃないですかね。比較的前向きに考えてくれていると協議して感じている」と参政党に期待感をにじませた。

元TBS記者でジャーナリストの武田一顕氏から「定数削減法案を採決に付されなかったら連立離脱ですか」とツッコまれると、「離脱というのは、高市さんとの信頼関係がなくなったら離脱と思っている。信頼関係は強いので」と前置きした上で、「結論出さないなんかあり得ない。その時は」と大きく手を動かして、ちゃぶ台返しのポーズを取っていた。