国民民主党の玉木雄一郎代表が19日夜、自身のX(旧ツイッター)を更新。同日の会見で高市早苗首相が衆議院解散を正式表明したことを受け、思いをつづった。

高市首相は官邸での会見で、23日の通常国会冒頭で衆議院を解散すると表明。衆院選の日程は1月27日公示、2月8日投開票となった。

玉木氏は「高市総理が解散を表明しました。結局、予算の年度内成立を犠牲にしてでも、支持率が高いうちに解散を打つ与党。党の背骨とも言える大切な政策を変えてでも、選挙のための『新党』を急ごしらえで作る野党。よく見た光景です」と書き出した。

「いずれも、自分たちの身分確保が最優先で、国民生活は二の次。こうした古い政治が、日本の停滞を作ってきたのではないでしょうか。こんな古い政治を変えるため、2020年9月、『政策本位』、『対決より解決』を掲げて結党したのが国民民主党です」と記述。

「私たちは、政局より政策重視で、国民生活最優先、経済最優先の新しい政治のあり方を模索してきました。大規模政党が続けてきた『政局最優先、選挙最優先の古い政治』を、『国民生活最優先、経済最優先の新しい政治』に変えていけるかが、今回の選挙の争点だと思っています」とした上で「一昨年の衆院選、昨年の参院選を経て生まれた、少数与党+建設的な野党の組み合わせで、ようやく古い日本の政治が変わり始めました」と指摘。

「・50年出来なかったガソリンの暫定税率の廃止が実現」「・30年出来なかった103万円の壁の引き上げもできました」と列記した上で「いずれも、自民党でも民主党でもできなかった政策です。この新しい政治の流れを止めないためにも、政策本位、経済最優先を貫く国民民主党を伸ばしてほしい。私たちとしては、全国に候補者を立てて戦い抜くのみです」とつづり、最後に「新しい政治のために、皆さん、力を貸してください」と締めくくった。

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